マクロビオティック酵素 食卓活用例

マクロビ酵素は、ブラジルの広大な農地で採れた旬の野菜・野草・果物など30種類以上もの素材を発酵熟成させ、抽出したエキスの原液をボトリング

美味しいから毎日手軽に摂取できます。酵素ドリンクとしてだけでなく、和洋中を問わず様々な家庭料理に混ぜたり、漬物に使ったりと、その利用法は無限大!
あなただけのオリジナルの使い方を見つけてください。

まずは、そのままで、 「マクロビ酵素』のパワーを感じてください。

1回の量は、 大さじスプーン1杯程度で大丈夫。
食品なのでいつ取っても構いませんが、食事や間食の前に食べれば、 血糖値の上昇を抑える効果も期待できます。 酢酸の力で体も温まるので、冷え性の方にも。

お好みの飲み物で割って

濃さや酸味が気になるときには、お水や炭酸水などで割ると、 すっきりと爽やかに。
豆乳やトマトジュース、 生姜湯など、 お好みの飲み物に入れても、 美味しくいただけます。

相乗効果で、 パワーアップ。

マクロビ酵素の豊富な栄養分は、 腸内の善玉菌を刺激して活性化します。 ヨーグルトとの乳酸菌とも相性は抜群。 いつものヨーグルトにかけるだけで、効果がパワーアップします。

お味噌やぬか漬けにも。

同じく発酵食品であるお味噌やぬか床に、マクロビ酵素をひとさじ加えると、 微生物が元気に。本来の味に深みが出て一石二鳥です。

調味料としても大活躍。

熟成された80種類以上もの有機植物は、あらゆる料理に使えます。
カレーやバルサミコソースの隠し味として、 また、市販のお醤油やソース、ケチャップに混ぜてもOK。

自家製ピクルスの漬け液に。

マクロビ酵素に適量のお水と食酢を加えた液に、野菜を漬け込んで一晩冷蔵庫で寝かせるだけ。
浅漬けでもしっかり発酵食品の栄養が入った美味しいピクルスになります。 玉ねぎ、 大根、人参、 パプリ力、レンコン・・・・。
お好みの野菜でお試しください。

マクロビ酵素のパワーは、ペットや植物の方が敏感に分かるかもしれません。

ほんの少し(耳かき1杯程度~) を 500ミリリットルのお水で薄めて、ペットや植物に与えてください。 ペットの毛並みはツヤツヤに、根や葉っぱは明らかにいきいきとします。