85種類の植物を
自然の力でじっくり熟成
一次発酵、二時発酵、三次発酵まで
奇跡の酵素が誕生しました

マクロビオティック酵素 "8つのヒミツ"

①無汚染、無公害、無農薬の大自然・ブラジル農場と農場長小野田寛郎氏。

原生林が繁り、汚染 公害 農薬とはまったく無縁の大自然・ブラジル農場。開拓以来44年(2023年現在)。30年間に及ぶ小野田寛郎氏のご支援もあり、真の発酵食品誕生の聖地となった。

②北半球では考えられない発想が、地から天へ「気」が上昇する南半球のブラジル農場にはあった。

北半球は天から「気」が降りてきて男の「気」が満ちている。逆に南半球では地から天へ女性の「気」が上昇する。北半球では考えられない発想が、ブラジル農場にいると、どんどん出てくる。

③農場全体がダイヤモンドの鉱脈。農場の大地、生物、人のエネルギーを高めている。

農場全体がダイヤモンドの鉱脈。その鉱脈のエネルギーは常に脈々と流れ、農場の大地、生物、人のエネルギーを高め、活性化させている。

④農場の地下2000メートルにあるガラニー地底湖。毎日2500万リットルもの天然ミネラル水が噴出している。

農場の地下2000メートルにあるガラニー地底湖。その面積は日本国土の3.15倍。毎日、地底湖からダイヤモンド鉱脈を経て2500万リットルの天然ミネラル水が湧出。硬度0.8〜1.2度の超軟水は発酵食品の仕込みに超最適。

⑤農場に植える果物、野菜すべてが見事に成育。落ちた実が発酵を重ね、微生物溢れる土壌を形成。

農場に植える果物、野菜すべてが手をかけなくても見事に成育。動物や人間が食べきれない木の実が落ちて、アルコール発酵し、微生物が豊富に溢れる土壌を形成する。

⑥マクロビオティック酵素のレシピになった「ブラジル産薬用植物辞典」の制作に協力。

ブラジル全土にある2000種もの薬草の辞典を作成することに、生涯をかけた橋本悟郎先生。先生の意に共鳴し、作成に協力。マクロビオティック酵素の大事なレシピとなる「ブラジル産薬用植物辞典」が完成。

⑦人の健康に一番大切なのが腸内環境と確信。マクロビオティックの権威、久司道夫先生に仰ぐ。

農薬、化学肥料、そして食品添加物、加工食品が幅をきかせ始めていた時代。 人間の健康に一番大切なのは腸内環境にあることを知り、久司道夫先生に真の食生活の教えを被る。

⑧「マクロビオティック酵素」の誕生は21世紀の大発明と、嬉しそうに語っていた久司道夫先生。

「マクロビオティック酵素」が完成。 地べたに座り込んでジャンクフードを貪る若者たちを見て「この酵素を毎日少しずつでも摂取するだけで、彼らの健康、彼らの生き方が必ず変わる。この酵素の誕生は、21世紀の大発明ですよ」と大満悦だった久司道夫先生。

「マクロビオティック酵素」誕生の地。
数万年もの大自然の営みを繰り返すマクロビオティック酵素ブラジル農場。

地球のエネルギーが一カ所に集まったような大地には、微生物、酵素があふれ、生命力のみなもと、生命力の母体となっている。
世界最大級の「世界遺産パンターナル大湿原」にあるマクロビオティック酵素ブラジル農場。 奇跡の大地と言われるこの農場には、地下2,000メートルにある地底湖ガラニー湖から超軟水のミネラル水が湧き出し、南国の太陽が輝き、汚れない清浄な大気に包まれて、汚染、農薬とはまったく無縁の広大な大地。 まさに異次元の大自然が広がっている。

「食べ方は、生き方」を人間の基本理念とする久司道夫。
真の植物性発酵エキスの発明こそ、現代人の食生活を救う、重要な手段と考え、ブラジル農場へ渡った。

久司道夫が驚嘆した数100種類もの植物群の自生するブラジル農場。 その中から久司道夫が厳選した85種類の植物。「現代人の腸内環境を考慮しながら、消化吸収を助け、ビタミン、ミネラルなどの栄養素を最良に配合・・・・。」 こうして選び出された29種類の薬草と、56種類の穀類、豆類、野菜、果物・・・・。 「最高のレシピだと自負しています。」 この植物群を、古来から発酵食品を作り続ける日本の技術と、地底からのミネラル水を仕込み水として使用し、一次、二次、三次発酵。 さらに8年、10年かけて、じっくり熟成。

こうして魔法の酵素とも言える「マクロビオティック酵素」が誕生した。

食べた栄養素を、分解-合成して、元気よく全身にめぐらす-腸の働き。すばらしい腸内環境は、人体の活用源です。そして不可欠なのが、酵素の力。

腸内には、善玉菌と悪玉菌という無数の細菌、微生物がいることをご存じですか?
善玉菌は腸内の消化吸収を助けて、腸壁から人体形成に必要な有益物質、栄養素だけを身体中に送りとどけます。 それにより体の免疫力を高め、高血圧、ガン、糖尿病などを抑制し、肥満予防にもつながる。まさに、人体の司令塔、エネルギー源とも言える腸の働きを実行します。
一方、悪玉菌は、腸内の食べかすや、老廃物を腐敗させて、有害物質を発生させ、それらが全身に送り込まれると、便秘や肌荒れ、高血圧、糖尿病、ガンなどあらゆる病を誘発します。 悪玉菌を減らして、善玉菌を増やすのがすばらしい腸内環境と言えます。 悪玉菌は、脂肪分の多い肉類や砂糖、薬、食品添加物などの化学物質を多く摂ることが原因。 食習慣を見直すしかありません。

Decoding macrobiotic enzymes from data

”血糖値の上昇を防ぐ”マクロビオティック酵素のGI値

GI値とは、食品が体内で糖に変わり、血液に吸収されて、血糖値を上げるまでの速度を数値化したもので、ブドウ糖を100とした時の比率で表します。GI値が低い食品は血液中のブドウ糖の濃度が急に上がらず、血糖値が上がりにくくインスリン濃度も低いと言えます。脂肪も付きにくい食品でもあります。 従って、GI値の低い食べ物を上手に摂取することは、体重の維持および減少に有用です。
マクロビオティック酵素

42.3%
ブドウ糖

100%
ニンジン

80%
精白米

81%
玄米

55%
ぶどう(巨峰)

50%

マクロビオティック酵素の美容測定結果

ニキビ数の減少については96%が効果を実感、食欲・口臭・便通については86.7%が効果を実感するという検査結果が出ています。
96%
ニキビ数の減少
86.7%
食欲・口臭・便通

痩せ菌といわれる”バクテロイデス”が腸内で25%増!

腸内細菌の検査結果では様々な細菌が50%ほど減少するのに対し、痩せ菌と呼ばれるバクテロイデスは25%も増加するという結果が出ています。
25%
バクテロイデスの増加率

マクロビオティック酵素はこんな方におすすめ

  • null
    外食・間食が多い
  • null

    肌荒れ、吹き出物が気になる

  • null

    口臭、体臭が気になる

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    冷え性、手足・お腹が冷たい

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    ダイエットしたい
  • null

    便秘がち、疲れが抜けにくい